お引き受けをご検討いただくにあたり、①Kawaru Coachとはどんなサービスかと、②案件をお引き受けいただいた場合のミッション・やることを、この1枚にまとめました。案件ごとの詳細(お客様情報・ゴール・条件)は別紙でお渡しします。
「社内展開するほどではない。でも社内に1人はAIに強い人が欲しい」——そんな企業の担当者に、マンツーマンで伴走する“AI参謀”です。ただの相談窓口(顧問)ではなく、時間軸付きのゴールへ主体的に前進させます。
Kawaruシリーズ(4サービス)の中での位置づけ —— Kawaru Coach は「教育×1対1」の紫のサービス
担当いただくお客様の多くは、AI活用でつまずいている企業です。支援に入る前に「お客様のつまずきは大きく3種類ある」と押さえておくと、進め方の設計がしやすくなります。
「AIを浸透させて/効率化PJを立てて」と言われるだけで、いつまでに・どんな状態かが未定義。ゴールを決めるリテラシーもなく、推進室ができても前に進まない。
代表例はセキュリティ。どこまで強固にすべきか、どのツールに何を入れてよいか、「AIが学習する」とは何かが掴めず、不安で前に進めない。
知識もゴールもある後の段階。ノウハウはあっても、自分の業務にAIエージェントをどう入れるかが分からず、使いこなせない。
多くの会社は「使い方(技術的課題)」だけに注目しがち。実際は「そもそも知識もゴールも無い=それ以前の問題」——ここに気づいてもらうのが提案の核です。
2系統・5プランで構成されます。下表の月額は、担当コーチにお支払いするご報酬額です。案件ごとに、どのプランでの契約かは別紙で共有します。
| プラン | 系統・進め方 | コーチ報酬(月額) | MTG | 特徴(他プランとの違い) |
|---|---|---|---|---|
| トライアル | アドバイザリー | 20,000円 | 1h × 月2回 | 毎回のMTGでゴールへ主体的にサポート |
| ライト | アドバイザリー | 30,000円 | 1h × 月4回 | トライアルと同内容で、頻度を増やし手厚く |
| レギュラー | コンサルティング | 40,000円 | 1h × 月2回 | ゴールから逆算しカリキュラムを先に全設計 |
| プロ | コンサルティング | 60,000円 | 1h × 月4回 | レギュラーと同じカリキュラム型で手厚く |
| エグゼクティブ | コンサルティング | 80,000円 | 1h × 月4回 | プロと同内容+ハイレイヤー人材が担当 |
※金額は現行案(2026-07時点)のコーチ報酬。アドバイザリー/コンサルティングとも、設定したゴールへコミットする点は同じです。違いは、毎回のMTGの中で都度改善しながら進める(アドバイザリー)か、最初にカリキュラムを全て組んで進める(コンサルティング)か。カリキュラムを先に組む方がゴールへの近道になりやすく、より短期間で到達できます。加えてMTG頻度(月2回/月4回)と担当人材のレベルでもプランが分かれます。
コーチのミッションは、ひとことで言えばこれです。
ゴール設定の3タイプ ── お客様のお悩みに応じて、どのゴールを設定するか
担当者のAIリテラシーと活用スキルを引き上げ、AIを使って自分の業務を変革できる人材に育成する。
「社内にAI推進を」と任された担当者が、どう社内へ広げていくか。その進め方を一緒に伴走して設計する。
経営レイヤー・ボードメンバーと伴走し、事業・組織にAIを戦略的にどう活用・組み込むかを設計。個人の活用にとどまらず、人事評価制度やAIの組織内での位置づけ、事業へのAI組み込みによる拡大まで上流から支援する。
全体は6ステップ。STEP1〜3のキックオフでスケジュール設計まで決め、STEP4からコーチがお客様と1on1で伴走します。ステップごとの担当は下図のとおりです。
毎回のMTGで状況をヒアリングし、相談+こちらが必要と判断した学びを都度アプローチ。着実に前進する一方、到達までの期間は長めになります。緊急度が高くない案件向け。
「3ヶ月後に◯◯を使いこなす」から逆算し、カリキュラムを全て組んでその通り進行。夏期講習のような詰め込み方式で最短到達します。期限が決まっている案件向け。
お引き受けにあたって、あらかじめ共有しておきたい4つの前提です。
質問待ちではなく「来週はこれを」と能動的に提案し、前進を主導する。
初期にカリキュラムをすり合わせれば、以降は準備込みで月4時間程度が目安。複数案件の並行も可能。
案件には社内PMが付き、進捗・期待値・請求まわりを調整。困りごとはPMへ。
ただのご用聞きではなく、設定したゴールを決めた時間軸内で必ず達成する。それが満足度と継続利用につながる。常にプロとしてゴールにコミットすることをお約束ください。
この資料と別紙(案件ブリーフ)をご確認いただき、お引き受けの可否をご返答ください。参画が決まったら、キックオフからデリバリー開始です。
本資料+案件ブリーフ(お客様情報・ゴール・条件・報酬)をお渡しします。
内容をご確認のうえ、参画いただけるかをご連絡ください。ご質問はPMまで。
お客様と担当者・ゴール・スケジュールをすり合わせ、共通認識を作ります。
週次サイクルで伴走し、月次でゴールへの進捗と方向性を見直します。